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たいころじい 第34巻

【特 集】
和太鼓打撃と身体知


【連 載】
編集長の一打一会/今回の一会・風間杜夫さん
呂悦師匠の邦楽講座/藤舎呂悦
つれづれ咄/日比野克彦
尺八すけっちぶっく/土井啓輔
太鼓の風景/浅野昭利
翔ろ!若鷹/上田秀一郎×田中傳十郎
林田ひろゆきの「究極の桶太鼓塾」に潜入!/内藤真理子


【発 行】
(財)浅野太鼓文化研究所
2009年3月10日

商品の詳細は浅野太鼓HPを覧ください。
浅野太鼓HP:たいころじい 第34巻

商品コード: 00159434

販売価格: 1,500 (税込)

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商品情報

[特集]和太鼓打撃と身体知 -長胴太鼓演奏時における「巧みさ」の研究-

音楽であれ、武道であれ、絵画であれ、一歩その道に踏み込んだ以上「もっとうまくなりたい」というのは誰しもが願うことだろう。太鼓の場合なら「早く上達したい」「もっときれいな音を出したい」「もっと良い演奏をしたい」、あるいは「太鼓を打つことで生じた肩や肘の痛みをなくしたい」と願っている人もあるだろう。では、そうなるためにはどうするか。もちろんたくさんの練習を積み重ねることがもっとも大切なのは言うまでもない。また演奏に耐えうる体力をつけることや、筋力を鍛えることも必要だろう。しかし、練習を繰り返し、体力をつけ、筋肉を増強したからといって、必ずしもうまくなるとは限らないことは、すでに太鼓演奏を経験している人なら知っているはずだ。それらの物理的要因以外の何か、いわばプラスアルファが加わることで、初めて「うまく打てるようになる」のだ。
このプラスアルファは、「巧みさ」と言い換えてもいいだろう。人間の動きは、体力や俊敏さ、力強さといった面からとらえることができるが、巧みさはそれらとは別の能力だ。ある人が何かを上手にやれるとき、我々はその人が物事を「巧みにやってのける」と言う。単に力があるとか、同じ動作を長時間繰り返しできるということだけでは、「巧み」とは言わない。では、「巧み」になるにはどうしたらいいのか。「巧みさ」の中にはどんなメカニズムがひそんでいるのか。その疑問を解き明かすべく、たいころじい編集室は北陸先端科学技術大学院大学の知識科学研究科スキルサイエンスラボ 藤波研究室に「太鼓を巧みに打つ」ことに関する共同研究を依頼した。

[編集長の一打一会]今回の一打一会 青木孝夫さん

ミドル世代には『蒲田行進曲』の「銀ちゃん」や、『スチュワーデス物語』の「教官」として強烈な印象を残している俳優の風間杜夫さん。
以後も舞台に映画にテレビドラマにと幅広く活躍され、演技ひと筋の人生と思いきや、なんと、落語の高座に上がれば玄人はだしの噺家ぶり。
中でも得意の演目は『火焔太鼓』とのことで、俳優業のこと、落語のこと、太鼓のことなどを、裏話を交えながら語っていただきました。

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